ライティング添削

英語で書けないことは話せない!?
週1回、LINEを通じてライティングのお手伝いをします。英語日記や英作文を添削します。
気軽に使えるLINEを通してのやりとりになりますのでスマホ1つで負担なく続けられます。通勤時間を利用して、寝る前の時間を利用して、毎日英語で考える時間をつくれます。
英文を送っていただいてから、24時間以内に返信します。
①あなたの英文を添削します。
→Giggles English公式LINEからあなたの英文をお送りください。(1回500字程度まで)あなたの英文を添削し、文法や語彙の間違いを正しくお教えします。
他にも「こういう表現もあるよ」「こんなお決まりのフレーズがあるよ」などのアドバイスで表現の幅がグッと広がります。
②添削したものを音声つきでお送りします。
→音声をまねして発音練習をしてください。正しいイントネーションも学べディクテーション練習にもなります。
③ヒントを添えて返信します。
→あなたの文章に一言添えてお返ししたり、「こういう事を書いてみたらどうかな?」などのヒントも提案させていただきます。
何から始めたらいいのか分からない人は
英語日記を始めてみよう!
「英語を話せるようになりたい」
「英語で表現する力をつけたい」
という人にオススメな学習法が英語日記です。
英語で日記を書くことは、スピーキング・表現力・メールを書くことに役立つ学習法です。
「いざ話そうと思うと英語がでてこない」
英語で話すことは、場数を踏む、つまり慣れる必要があります。そして英語で書けないことは、話せません。
日常生活で英語を話す機会がある人はそう多くないと思います。毎日でもできる、それが英語日記です。
「英語で日記なんて難しそう」と思うかもしれませんが、自分にあったレベル・ペースで、自分の言葉を英語で練習できるのが日記のメリットです。
日記を始める
1.できるだけ毎日書く
短い文でいいので、毎日書いてみてください。初めは3文ほどの日記でも良いのです。
慣れてきたら徐々に足していけばいいのです。
毎日電車の通勤時間を利用したり、寝る前の10分を使って始めてみてください。
2.スペルや文法にこだわりすぎない
慣れるまではとにかく書くこと。短い日記を書くのに、「あれ、スペルあってるっけ」「文法はこれで正しいのかな」なんていちいち頭を悩ませていては先に進めません。あれこれ調べることに時間を使わず、まずは思いついたままに書いてみてください。
3.必ず声に出して読む
ご自分で書かれた日記はもちろん、Giggles Englishから届いた文章も必ず読み上げてください。何度も読んで、発音やイントネーション、リズムの感覚を身に付けましょう。日本語にはない口や舌の動きを練習することで、スムーズに話せるようになっていきます。
4.空想でもOK
日記を書くときは今日起こったことや感じたことがメインになると思いますが、毎日おもしろいことが起こるわけではありませんよね。Giggles英語日記では空想でもOK.
「こういうことをしたかった、そしたらどうなったかな~」想像でも良いのです。あなたの物語を書けばよいのです。
トピックについて書く
特定のテーマに沿ったライティングに挑戦したい方はJournal Topicからテーマを選んでもOK!
ご自身で決めたテーマについて自由に書くのもOK!
お申込み
ライティング添削を試してみたいという方はお試し1ヶ月4,000円をぜひご利用ください。
無料会員登録をして「コース一覧」ページからお申込みください。
ご利用にはGiggles English公式LINEを追加していただく必要があります。
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1. Giggles English公式アカウントをLINE友だちに追加してください。
2. 氏名・メールアドレスと「ライティング添削 LINE PAY希望」とメッセージをお送りください。
3. こちらからお支払いリクエストをお送りしますので手順に沿ってお支払いください。
・ご入金の確認ができましたらスタートとなります!
日記例
<ステップ1>
(例1)
1.I woke up at 6:00. (6時に起きた)
2.I went to work. (仕事に行った)
3.I came home at 5:00. (5時に帰宅した)
ポイント
事実のみを述べる。
1.何時に起きた。(事実)
1.どこに行った。(事実)
3.何時に帰宅した。(事実)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(例2)
1.It was sunny today. (今日は晴れていた)
2.I had curry and rice for lunch. (ランチにカレーを食べた)
3.I love chicken curry. (チキンカレーが大好きだ)
ポイント
事実に加え、感想も入れる。
1.天気はどうだった。(事実)
2.何を食べた。(事実)
3.何が好き。(感想)
<ステップ2>
(例1)
1. I woke up at 6:00 and went to work by train. (6時に起きて電車で仕事に行った)
2. It was crowded. (電車はすごく混んでた)
3. I had a busy day. (忙しい一日だった)
4. I came home at 5:00 and had dinner with my kids.(5時に帰宅して子どもたちと夕食を食べた)
5. We had curry and rice and it was delicious.(みんなでカレーを食べた、すごくおいしかった)
ポイント
事実に肉付けをしていきます。
1. 何時に起きて、何をした、+交通手段など(肉付け)
2. 何がどうだった(事実や感想)
3. どんな一日だった(事実や感想)
4. 何時に帰宅して、何をした(事実)
5. 何がどうだった(事実や感想)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(例2)
1. It was sunny and warm today.(今日は晴れていて暖かった)
2. I had miso soup ramen for lunch at a noodle shop near 〇〇 station.(ランチに〇〇駅近くのラーメン屋さんで味噌ラーメンを食べた)
3. I go there once a week.(そこには週1回行きます)
4. Chicken curry is my favorite.(チキンカレーが1番好きです)
※noodleは麺を表します。日本のラーメンはramenで浸透してきているので、味噌ラーメンはmiso soup ramen, miso-ramenでも通じるようになってきています。詳しくは最後の方でもご紹介します。
ポイント
事実に肉付けしたり、前の文を広げてみます。
1. 天気がどうでどう感じた(事実+感想)
2. いつ何を食べた+どこで食べた(肉付け)
3. そこに行く頻度、誰と食べるなど(展開)
4. 何が好き(感想)
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(例3)
1. I woke up at 6:00 and went to work by train which was very crowded.
(今朝6時に起きて、すごく混んでる電車で仕事に行った)
2. I had a busy day at work and I am so tired.
(忙しい1日だったので、すごく疲れてる)
3. After I finished work, I came home at 5:00 and had dinner with my kids.
(仕事のあと、5時に帰宅して子どもたちと夕食を食べた)
4. We ate curry and rice at around 7:00.
(7時頃にみんなでカレーを食べた)
5. My kids love curry and rice.
(子どもたちはカレーが大好きだ)
ポイント
一文に加えていく+主語を変えてみる
1. 何時に起きた+どこに行った+交通手段+どうだった
2. どんな一日だったか+どう感じたか
3. 何のあとで何をした
4. いつ/何を/誰と/食べた
5. 誰が+何を+どう感じたか
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